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新しいDCG「レジェンド・オブ・ルーンテラ」が面白い

どんなゲーム?

シャドウバース・ハースストーンなどと同様、マナ/攻撃力/体力を持つモンスター同士を戦わせるカードゲームです。

ゲームの流れ

ターン開始時に、先攻も後攻も同時にドローし、持てるマナが1増え、マナが全回復します。
先攻がカードのプレイ(=モンスターの召喚や魔法の発動)またはパスします。
そのあと、後攻がカードのプレイまたはパスします。
連続でパスが発生した場合、次のターンに移行します。
なので、後攻がカードをプレイした場合は、先攻がカードのプレイまたはパスを選べます。

戦闘の流れ

先攻が最初に攻撃権利を持っています。
攻撃権利を持っている状態でモンスターがいる場合、カードをプレイする代わりに任意の数のモンスターで攻撃宣言できます。
守備側は、自分のモンスターを選んでブロックまたはスルーします。
ダブルブロックがないMTGのようなイメージです。
ターンが終わると、攻撃宣言の有無にかかわらず、相手に攻撃権利が移ります。

ここが面白い!

プレイの選択肢が多いです。
モンスターを召喚するか、敢えてパスして相手の出方をうかがって、それに合わせてモンスターを召喚するか。
攻撃を受けたとき、どんなモンスターで防御するか
戦闘はMTG形式なので、コンバットトリックの応酬が楽しめます。

次にランダム要素が比較的少なめです。
「どこかに1ダメージを与える」カードはほとんどなく、選べるor最も強いor最も弱いモンスターにダメージ与えると明記されています。

事故が比較的少なめです。
余ったマナは、魔法専用マナに変換されるので、
1ターン目2ターン目にモンスターを召喚できなくとも、3ターン目には3マナのモンスター+3マナの魔法で戦えます。
互いのターンでドローできるので、初手に2マナカードがなくとも、2度のドローで引けることも多いです。
また、大きなモンスターを出されても、魔法と小さなモンスターの組み合わせで倒せることが多く、マウントを取られ続けて負けてしまうパターンが起きづらいです。

色々書きましたが、やったほうが早いので、まずは遊んでみましょう。
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ラッシュデュエル

ルール

初手4枚
先攻ドロー有り
手札が5枚になるようドロー(元々5枚なら1ドロー)
モンスター・魔法罠ゾーンは3つずつ
スタンバイフェイズ・メインフェイズ2はない
召喚権は無限

雑感1

アドバンテージ的に、カードは使い得です。
上級モンスターを先攻で出さない場合、ゾーンは3つずつしかない関係上、モンスター・魔法罠を2:3または3:2で引く必要があります。
デッキ内のモンスターの枚数と、初手の比率は下表になるので、
初手に95%以上の確率でモンスターを2枚握りたいなら26枚以上モンスターを入れる必要があります。

doro.png

雑感2

毎ターン5枚の手札+盤面で戦うので、盤面の差がゲームの勝敗を分けます。
先攻は、先に手札5枚+盤面の状況が回ってくる点で優位(※)で、
後攻は、先に相手の盤面およびライフに触れられる点で優位です。
妨害札が強いと先攻が有利すぎるので、そのカードパワーは低く設定されるはずです。
※先攻・後攻ともにカードを5枚置いてスタートした場合、3ターン目は後攻5枚に対して先攻10枚のリソースがあり圧倒的に有利です。

雑感3

最大8枚の魔法を1ターンに打てるので、パンプを重ねてのワンショットも発生しそうです。
ボードアドバンテージとライフアドバンテージのバランスにも注目です。

カードパワー

下級:1500
上級:1600+手札切って最上級倒せる
最上級:2500+2回攻撃
魔法:1枚捨てて1000アップ

上級・最上級を相手にする場合、
・下級+魔法で倒すと2枚消費+下級の盤面
・上級で倒すと2枚消費+上級の盤面
なので、上級モンスターで盤面を返しあう展開になりそうです。

最上級の2回攻撃は、即座にリリース消費を取り返せるので、2枚消費+上級の返しにも強いです。
過剰リソースを有効活用できる点でも上級・最上級モンスターは強く、扱いが大切になりそうです。

雑感4

まだ妨害札が1枚も判明していませんが、
基本的に2枚消費からの戦闘で上級・最上級を処理するので、攻撃を1度無効にするだけの罠でも超強力です。
罠のバランス調整は注目していきたいです。

《飢鰐竜アーケティス》徹底考察

星9/水属性/魚族/攻1000/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
そのS素材としたモンスターの内、チューナー以外のモンスターの数だけ、自分はデッキからドローする。
(2):このカードの攻撃力・守備力は自分の手札の数×500アップする。
(3):手札を2枚捨て、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。


《灼銀の機竜》に次ぐ汎用レベル9シンクロモンスター。
レベル9は非常に使いやすく、チューナーを採用するだけで出せるデッキは多い。
以下3つの効果を持つ。

ドロー効果

2体でシンクロすると1ドロー、3体でシンクロすると2ドロー。
なるべく多くのモンスターでシンクロしたいが、消費も嵩む上、《星杯の神子イヴ》《瑚之龍》を経由して得られるアドバンテージを放棄しているため、最大値は高くない。
このカードの最大の長所は、シンクロチューナーを経由せずにアドバンテージを得られる点で、ピック難度を大幅に下げられる。
例えば《フォトン・スラッシャー》《ジャンク・シンクロン》の2枚消費で自身+2ドローなので、除去を打たせればそれだけで得。

攻撃力変動効果

基本的にはデメリット効果。
手札3枚の2500打点を最低ラインに召喚したい。

除去効果

フリーチェーンで何でも割れるが、攻撃力が1000ダウンする上、手札も2枚失うので使いどころが難しい。
有利な盤面での詰めに使いたい。


一見派手な効果だが、《スターダスト・チャージ・ウォリアー》のレベル9版という印象。
2枚消費2ドローを狙えば《エフェクト・ヴェーラー》を打たれてもトントン、《強制脱出装置》を打たれても得なので、釣り上げチューナー、自己再生チューナー、《クリッター》《Capshell》などを駆使して消費を抑えたい。

消費を抑える工夫さえすれば、2500~3000打点で召喚できる。
打点が高ければ、罠を踏んでもトントン以上。
ドロー効果がメインなので、盤面の状況に関係なくシンクロ可能。
《星杯の神子イヴ》《瑚之龍》を使わずに最大のパフォーマンスを引き出せる。
と、非常に使いやすい良モンスター。

眩月龍セレグレアと生きる偲びのシルキィ

眩月龍セレグレア

星6 光 ドラゴン族 2400/1000
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはリリースなしで通常召喚できる。
②:このカードの①の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1500になる。
③:自分・相手のメインフェイズに、このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。このカードを持ち主の手札に戻し、対象のモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

相手ターンに使う《エネミーコントローラー》の弱さ同様、妨害としては低レベル。
召喚権を使う除去として使いたいが、コントロールを戻さない工夫が必要。。
例えば、《フォトン・スラッシャー》《眩月龍セレグレア》と召喚し、相手の《終末の騎士》を奪ってエクシーズを立てる動きは、
《フォトン・スラッシャー》1枚の消費で除去とエクシーズ召喚に繋がっており非常に強い。
攻撃力1500以下のモンスターはシンクロ・エクシーズに使いにくいので、リンクモンスターや《交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン》に変換したい。
相手依存の効果のため使い回し辛いが、相手の動きを縛れる。
攻撃力1600以上を奪う動きは強いため、《黄泉ガエル》《クロノグラフ・マジシャン》《幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ》《星遺物に眠る深層》などでサポートしたい。

採用するデッキによってパワーが上下する良カード。


生きる偲びのシルキィ

星2 闇 天使族/チューナー 800/0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在する場合、自分及び相手フィールドの表側表示モンスターを1体ずつ対象として発動できる。
そのモンスターを裏側守備表示にし、このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

アドバンテージを稼ぎながら蘇生するモンスターで、《BF-精鋭のゼピュロス》を彷彿させる。
裏にするとチューナーを活かしにくいので、反転召喚可能な状況まで待ちたい。
例えば、《終末の騎士》を反転し、相手の《邪帝ガイウス》を裏返して《スターダスト・チャージ・ウォリアー》で戦闘破壊する動きは、
《終末の騎士》の起動で+1、自身の蘇生で+1、戦闘破壊で+1と、3枚ものアドバンテージを得ている。

ただし、《終末の騎士》と相手モンスターが立ったままターンが返ってくることは考えにくく、《工作列車シグナル・レッド》《エネミーコントローラー》《星遺物を巡る戦い》《リビングデッドの呼び声》などのサポートが必須。
中でも《リビングデッドの呼び声》の動きは1枚で完結している上に《BF-精鋭のゼピュロス》にも繋がるため超強力だが、この動きを許容できるドラフトは少ないだろう。

相手のシステムモンスターに対する《ブレイクスルー・スキル》的な使い方も、エクシーズ素材にして使いまわす動きも強く、コンボ性に富んだ良質なパワーカード。

かぼドラプレイ前感想

方針

全然わかりません。
パワーは低いので、打点+罠重視で守りに入ります。
強そうなコンボだけ押さえておきます。
スピリットは盤面が空くので難しそうです。

強そうなカード

デュアル1900組:打点は正義です。
《スーペルウィズ》《デュアルスパーク》→デュアル軸なら上位で取りたいです。
《カードカー・D》《八汰烏の骸》→簡単にアドバンテージを得られるパワカです。
《河伯》→高打点かつアドバンテージを取りやすい効果です。
《羅刹》→アドバンテージを取りやすい効果です。
《帝王の烈旋》→デュアル・スピリットともに半上級が多いので使いやすい返し札です。
《闇の増産工場》→最強の永続札です。
プロフィール

いむな

Author:いむな
ドラフトの王


2015秋ドラ 7勝2敗ベスト4
2016秋ドラ 8勝1敗ベスト4
2017秋ドラ 1勝2敗予選落ち

TwitterID:anumimuna

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