目次

:ファンデッキ関連 2013/03制限対応
《幻想召喚師》 
《極星神》 New! 2013/05/14
《ゾンビ・マスター》《蒼血鬼》 New! 2013/05/14

:スキドレギアバレー関連
2012年上半期構築解説
《カードカー・D》考察
《召喚僧サモンプリースト》考察
《禁じられた聖衣》考察

:征竜関連
構築解説(3月時点)
ミラー考察(4月時点)

:コラム
簡単に求められる確率計算
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納涼祭2017

春フェスぶりに現代遊戯王やりました。
久しぶりにオリジナルデッキを使ってCSに出られたので残しておきます。

削り真竜 後攻×〇〇
召喚真竜 先攻〇〇
ザウルス 後攻××
ユニオン 後攻〇×〇
パシフィス 後攻〇〇
個人4-1 チーム2-2-1予選落ち

モンスター×29枚
《ローンファイア・ブロッサム》×3枚
《捕食植物オフリス・スコーピオ》×3枚
《捕食植物ダーリング・コブラ》×2枚
《ブロックドラゴン》×2枚
《ジェムナイト・アレキサンド》
《ジェムナイト・エメラル》
《ギガンテス》×3枚
《魂喰いオヴィラプター》
《ジャイアント・レックス》×2枚
《怒炎壊獣ドゴラン》
《粘糸壊獣クモグス》×3枚
《BF-朧影のゴウフウ》
《H・C 強襲のハルベルト》×2枚
《増殖するG》×3枚
《灰流うらら》×3枚


魔法カード×11枚
《化石調査》×3枚
《ブリリアント・フュージョン》×3枚
《おろかな埋葬》
《ハーピィの羽根帚》
《コズミック・サイクロン》×3枚


エクストラ×15枚
《リンクリボー》
《リンクスパイダー》
《ミセス・レディエント》×2枚
《アカシック・マジシャン》
《バイナル・ソーサレス》
《デコード・トーカー》
《星杯戦士ニンギルス》
《トポロジック・ドラゴン》
《ヴァレルロード・ドラゴン》

《M.X-セイバー インヴォーカー》
《No.41 泥睡魔獣バグースカ》
《No.39 希望皇ホープ》
《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》

《ジェムナイト・ジルコニア》

このデッキ

【ブロックドラゴン】といえば十二獣を入れた型が強かったらしいのですが、《十二獣ブルホーン》が禁止カードに指定されてしまい、先攻1ターン目で《ブロックドラゴン》を出すことができなくなってしまいました。
そこで今回は、「《ブロックドラゴン》へのアクセス」「《ブロックドラゴン》のコスト確保」を1枚で行える《捕食植物オフリス・スコーピオ》に注目しました。
《ローンファイア・ブロッサム》《ブリリアント・フュージョン》を含めることで初動は9枚に達するので、及第点と言えます。

さて、《ブロックドラゴン》の相方ですが、十二獣はパワーが激減した上、《捕食植物オフリス・スコーピオ》と召喚権を喰い合ってしまうため、《ジャイアント・レックス》《BF-朧影のゴウフウ》《スケープ・ゴート》を採用することにしました。

《ジャイアント・レックス》を擁する恐竜ギミックはスタミナとライフを取る速度を爆発的に高めてくれるだけでなく、《ブロックドラゴン》にアクセスできない場合の時間を《魂喰いオヴィラプター》で稼ぐことができます。
例えば、《魂喰いオヴィラプター》《ギガンテス》《魂喰いオヴィラプター》《粘糸壊獣クモグス》はそれなりに強い返しです。

後者のトークンギミックは、単体性能が非常に高い上、《リンクスパイダー》《ミセス・レディエント》《星杯戦士ニンギルス》等を連続リンク召喚する事で、《ブロックドラゴン》のコストを確保することができます。

残りの枠は、剛鬼の代わりに《H・C 強襲のハルベルト》を採用するなどして、《増殖するG》《灰流うらら》《ハーピィの羽根帚》《コズミック・サイクロン》をフル投入できるスペースを確保しました。

先攻展開を手札誘発で止められた場合の防御力と、相手の先攻展開を返す攻撃力を両立できるほどのスペックはこのデッキにはないため、前者をある程度捨て、後攻を自ら選択するようにしました。
そのため、トップメタの恐竜相手の後手に使いづらい《スケープ・ゴート》はサイドに回しました。

ワンショット展開

《捕食植物オフリス・スコーピオ》を通せばワンキルが成立します。
最終盤面は《ギガンテス》《ギガンテス》《ミセス・レディエント》《ミセス・レディエント》です。

先行展開

《捕食植物オフリス・スコーピオ》を通せば先攻展開できます。
最終盤面は《デコード・トーカー》《ジェムナイト・ジルコニア》《No.41 泥睡魔獣バグースカ》です。
後続に地属性3枚+《ブロックドラゴン》が確定するため、それなりに強いです。

その他の展開

《ブロックドラゴン》《ミセス・レディエント》を並べてビートダウンします。
前は《粘糸壊獣クモグス》、後ろは《ギガンテス》で剥がしつつ、《ミセス・レディエント》で使いまわします。

これら全ての展開は、恐竜ギミックやトークンギミックが絡むことで大幅に強力になります。

リンクモンスター雑感

《リンク・スパイダー》

《スケープ・ゴート》からアドバンス召喚のコストを用意できる。
トークンを「地属性・リンク・効果モンスター」に変換することで、《ミセス・レディエント》《デコード・トーカー》《星杯戦士ニンギルス》へアクセスする動きが基本になりそう。
トークンを使うデッキならピックしておきたいカード。

《プロキシー・ドラゴン》

下に矢印が向いていないので、自身をリンク素材にする他ない。
このカードを素材にリンク3を出すのであれば、直接出しても枚数に変化はないので、基本的には必要のないカード。
《ジャンク・シンクロン》《幻獣機オライオン》の場でリンク3に繋いだり、《クリッター》《ダンディライオン》を起動させたり、《精神操作》を使いやすくしたりと縁の下の力持ち的な存在。

《ミセス・レディエント》

縛りがあるだけあって、効果も矢印も強力。
出せるデッキであればピック優先度は高そう。

《星杯神楽イヴ》

縛りが厳しくなった代わりに打点が増えた《プロキシー・ドラゴン》。
特に強くないので、早々にプールから抜ける可能性は高い。

《デコード・トーカー》

効果・打点・矢印全てにおいて強力なモンスター。
展開力の高いデッキであれば最優先でピックしたい。

《電影の騎士ガイアセイバー》

シンクロ・エクシーズ体を主軸に置くのであれば、出しやすいこのカード。
《ダイガスタ・エメラル》で釣れる点は魅力的。

《星杯戦士ニンギルス》

能動的にアドバンテージを獲得できる数少ないリンクモンスター。
低リンクを上手く経由することで、汎用リンク3として扱える。
リンクモンスターを多くピックする必要があるため難しいカード。

《ファイアウォール・ドラゴン》

現状は最強のリンクモンスター。
相互リンク状態である必要があるため、実質的にはリンク5~6相当。
高い妨害性能を持つが、1度しか使えない上に自身に耐性はないため消費を抑えて出さなければ自分の首を絞めることになる。

MAXIMUM CRISIS カード考察

SRアクマグネ

星1 風 機械族/チューナー 0/0
「SRアクマグネ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードはこのカードの効果によるS召喚でしかS素材にできない。①:このカードが自分メインフェイズに召喚・特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードのみを素材として風属性Sモンスター1体をS召喚する。

《ジェネクス・ニュートロン》《ワン・フォー・ワン》に対応した《精神操作》内蔵チューナー。
強過ぎるので出番はないかも。

捕食植物オフリス・スコーピオ

星3 闇 植物族 1200/800 レア
「捕食植物オフリス・スコーピオ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキから「捕食植物オフリス・スコーピオ」以外の「捕食植物」モンスター1体を特殊召喚する。

捕食植物は優秀なカードが多いので、採用圏内。
テーマで固め得になってしまうと面白くないのでさじ加減が難しい。

バオバブーン

星3 闇 植物族 1200/1000
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。②:このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「バオバブーン」を任意の数だけ特殊召喚する。

3枚ピックした時のパワーが高すぎるのが欠点。

灰流うらら

星3 炎 アンデッド族/チューナー 0/1800 スーパーレア
①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
●デッキからカードを加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

《ゴブリンゾンビ》《フレムベル・ヘルドッグ》非対応の炎属性アンデはそれだけで評価が低い。
初動をしっかり潰してしまうのも残念。

幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ

通常罠
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は600ダウンし、レベルは2になり、自分の「幻影騎士団」モンスターは戦闘では破壊されない。その後、このカードは通常モンスター(戦士族・闇・星2・攻600/守0)となり、モンスターゾーンに守備表示で特殊召喚する(罠カードとしては扱わない)。

今パックのトップレア。
罠で戦闘補助はかなり弱いものの、トークン生成とレベル変動をうまく使えば+1を産みだせるので、プレイングと構築力を問う良いカード。
《ロケットハンド》よりもシンクロ・帝向きの印象。

完成したデッキ”ムーンライト”

構築

モンスター×23枚
《月光彩雛》×3枚
《月光狼》×2枚
《月光虎》
《十二獣モルモラット》×3枚
《十二獣ヴァイパー》
《SRベイゴマックス》×3枚
《SRタケトンボーグ》
《海亀壊獣ガメシエル》
《粘糸壊獣クモグス》
《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》
《増殖するG》×3枚
《幽鬼うさぎ》×3枚


魔法カード×11枚
《十二獣の会局》×3枚
《炎舞-「天キ」》×3枚
《ハーピィの羽根帚》
《ブラック・ホール》
《妨げられた壊獣の眠り》×3枚


罠×6枚
《聖なるバリア-ミラーフォース-》×3枚
《業炎のバリア-ファイアーフォース-》×3枚


強み

ありません。
敢えて言えば《月光舞獅子姫》というそれなりに強いモンスターを消費なしで繰り出せる点です。

先後

後手から返すためには、バックを割るカード+《十二獣ドランシア》を超えるカード+キルパーツを持ってなければならず、《アーティファクトの神智》《次元障壁》等のケア不能のバックもあるので先攻一択です。

ワンショット

《十二獣モルモラット》を特殊召喚すればワンキルが成立します。
《十二獣モルモラット》を通常召喚した場合でも、月光カードまたは《妨げられた壊獣の眠り》を持っていればワンキルが成立します。
バトルフェイズ中は相手はカード効果を使えない上、《FNo.0 未来皇ホープ》も並ぶため、中々強力です。

先行展開

《十二獣ブルホーン》《十二獣ドランシア》《ダイガスタ・エメラル》《月光舞獅子姫》を狙います。
2枚消費でこの動きが出来る上、《月光狼》+1ドローがあるので《妨げられし壊獣の眠り》を喰らってもカード差で五分です。

採用理由

《増殖するG》《幽鬼うさぎ》
非常に強力なワンキルルートを幾つも持つため、手札誘発で相手の先攻展開を弱めるのが狙いです。
先攻展開の後ろに持っていても勿論強いです。

《妨げられた壊獣の眠り》
《月の書》《禁じられた聖杯》で前面を超えるプランは、《次元障壁》で崩壊します。
このカードは1枚で先攻展開+《次元障壁》を突破できる唯一のカードです。

《聖なるバリア-ミラーフォース-》《業炎のバリア-ファイアーフォース-》
こちらの展開が《増殖するG》《次元障壁》で止められたとき、盤面が貧弱なため《月の書》《禁じられた聖杯》ではどうにもなりません。
このカードであれば、棒立ちの《十二獣モルモラット》を戦闘から守りながら相手の盤面を崩せる可能性があります。

不採用理由

《融合》
《十二獣モルモラット》を通常召喚したターン中に攻める為の札ですが、《月光彩雛》《月光狼》《月光虎》の3枚を集めればペンデュラム召喚からそのターンでワンキルできるので要らないです。
またメイン・エクストラ共に枠を割く必要がありますが、1~2枚でワンキル・先攻展開できるデッキなのでメインパーツは極限まで削ったほうが多分良いです。
プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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