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ギアバレー

モンスター(22枚)
速攻のかかし×3枚
増殖するG×2枚
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)×2枚
マシンナーズ・フォートレス×3枚
マシンナーズ・ギアフレーム×3枚
マシンナーズ・カノン
トラゴエディア×2枚
カードカー・D×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×3枚


魔法(16枚)
大嵐
歯車街(ギア・タウン)×3枚
死者蘇生
王家の眠る谷-ネクロバレー
リミッター解除
ブラック・ホール
ナイト・ショット×2枚
テラ・フォーミング×3枚
サイクロン×3枚


罠(2枚)
強制脱出装置×2枚



《歯車街》《サイクロン》の恰好の的だから、罠0の意味はないかな
罠0構築が流行ってるので《ナイト・ショット》《サイクロン》6枚体制は少し怖い。
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マシン型/スキドレギアバレー

今期スキドレギアバレーを使うのであれば、《マシンナーズ・ギアフレーム》《マシンナーズ・フォートレス》を採用したマシン型が無難だと思われる。

自分が《Sin スターダスト・ドラゴン》を使っていた理由としては、【甲虫装機】【ヒーロービート】の圧倒的な遭遇率にあり、これらのデッキに対して《Sin スターダスト・ドラゴン》が絶対的な制圧力を持っていたからで、その【甲虫装機】の数が激減した今期に《Sin スターダスト・ドラゴン》を使う理由は薄い。

《マシンナーズ・フォートレス》を採用することで生まれるメリットは多いが、特に《古代の機械巨竜》《奈落の落とし穴》《強制脱出装置》《次元幽閉》へ多少強くなる点が最も大きい。
これら3つの罠は《甲虫装機 ダンセル》という致命的な弱点を抱えていたため前期では採用率が低かったが、今期においては非常に有効な罠として働く。
そのためメインからの採用率が増えると考えられ、《古代の機械巨竜》を適当に展開してしまうと《奈落の落とし穴》を踏み、後続の《歯車街》が腐ってしまう危険性が増す。
そこで《古代の機械巨竜》を無理なく複数枚採用できるマシン型であれば、《奈落の落とし穴》を踏んでも後続を腐らせることなくゲームを進められる。
《次元幽閉》も同様で、《スキルドレイン》下で《古代の機械巨竜》を殴らせたい場面は多い。
最も耐性が得られるのは《強制脱出装置》で、墓地に《マシンナーズ・フォートレス》さえ存在していれば疑似的に《強制脱出装置》に耐性を得られる。

また、《マシンナーズ・ギアフレーム》を採用することで相手に《エフェクト・ヴェーラー》の当てどころを与えてしまうという弱点も、《エフェクト・ヴェーラー》の採用率低下によりある程度無視できることも大きい。

デッキ解説/スキドレギアバレー

・スキドレギアバレー
現環境の3トップともいえる【甲虫装機】【ガジェット】【ヒーロービート】の何れに対しても優位性を持てる可能性を感じ、今期使い続けてきたデッキ。
【甲虫装機】に対しては《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》を、【ガジェット】に対しても《ライオウ》《スキルドレイン》を用いた二重メタによる拘束、【ヒーロービート】に対しては1900という数値を否定する高打点ビート
と返しを否定する《王家の眠る谷-ネクロバレー》という明確な解答がメインデッキから存在し、少なくとも表面的な相性では上回っている。
《スキルドレイン》が有効打となるデッキが多いため、あまり見ないタイプのデッキを相手にした場合でも五分以上の試合が行えるのも魅力の1つ。

上記のようなメタ性能に加え、《古代の機械巨竜》《Sin スターダスト・ドラゴン》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》という3種類の最上級モンスターをアド損なしに特殊召喚することができる。
手札さえあれば1ターンに何度でも場に送り出すことができるため、数枚の単体除去の上から戦闘破壊を押し通せる。
この、"戦闘破壊によるアドバンテージ獲得"に重点を充てた構築となっている。



・メインデッキ

モンスター(14枚)
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
ライオウ×3枚
サイバー・ドラゴン×2枚
エフェクト・ヴェーラー×3枚
Sin スターダスト・ドラゴン×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×2枚


魔法(14枚)
大嵐
歯車街(ギア・タウン)×3枚
禁じられた聖槍
強欲で謙虚な壺×2枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
テラ・フォーミング×3枚
サイクロン×2枚


罠(12枚)
魔宮の賄賂×2枚
神の宣告
神の警告×2枚
次元幽閉
強制脱出装置×3枚
スキルドレイン×3枚


《マシンナーズ・ギアフレーム》《マシンナーズ・フォートレス》を採用し、《古代の機械巨竜》を2枚にして爆発力を向上させるタイプのスキドレギアバレーも存在するが、《ライオウ》《Sin スターダスト・ドラゴン》の2枚を高く評価し、このようなメタ中心の構築となった。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》という強力な後衛を構えられるこのデッキにおいて、《サイクロン》《大嵐》による被害を抑えられる前衛のメタモンスターの存在意義は高いと感じている。


・個別解説
 《古代の機械巨竜》
疑似的に《エフェクト・ヴェーラー》《神の警告》《神の宣告》《次元幽閉》に対して耐性を持つ、3000打点のモンスター。
現環境、メインデッキに採用されている防御カードの半数が《エフェクト・ヴェーラー》《神の警告》であるといっても過言ではなく、それらをすり抜けて殴ることのできる高打点モンスターは非常に心強い。

 《ライオウ》
あらゆるデッキに対して一定以上の効力を持てるモンスター。
特に【ガジェット】【聖刻】【アライブヒーロー】に対する拘束力が高く、これらのデッキに対して1本目から優位に立てるということは大きな意味を持つ。
【ヒーロービート】に対しても《王家の眠る谷-ネクロバレー》と共存したときの制圧力が素晴らしく、《増援》《E-エマージェンシーコール》《ミラクル・フュージョン》《ヒーロー・ブラスト》《H-C エクスカリバー》という骨格ともいえるカードを否定できる。
【甲虫装機】に対しても《サイクロン》と組み合わせることで《甲虫装機 センチピード》を止めることができ、1900という打点も相まって完全な死に札となることは少ない。
唯一死に札となってしまう【ヴェルズラギア】の数が激減しているのも採用しやすい理由の1つ。

 《サイバー・ドラゴン》
こちらもあらゆるデッキに対して一定以上の効力を示せるモンスター。
・戦闘によってしかアドバンテージを取れない為、召喚権を使わずに攻め続けられる必要があること
《スキルドレイン》によって自身の性能が落ちない必要があること
この2つの要請を満たし得るカードが《フォトン・スラッシャー》《サイバー・ドラゴン》しか見つけられず、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の可能性を考慮してこちらを採用した。
これにより弱点であった《マシンナーズ・フォートレス》への解答をメインデッキにも用意することができるようになった。

 《エフェクト・ヴェーラー》
《サイクロン》《大嵐》の絡む攻め手に対して干渉できるカード。
【甲虫装機】に対して強いのは勿論、【ヒーロービート】の《H-C エクスカリバー》、【ガジェット】の《ヴェルズ・ウロボロス》《ガガガガンマン》など、《エフェクト・ヴェーラー》が効きづらい相手であってもこちらの打点処理に効果モンスターを使ってくることは少なくなく、腐りづらい。
《ライオウ》《ヴェルズ・サンダーバード》から《A・O・J カタストル》《サイバー・ドラゴン》から《氷結界の龍 ブリューナク》《古代の機械巨竜》から《XX-セイバー ガトムズ》を作れることも頭に入れておきたい。

 《Sin スターダスト・ドラゴン》
《サイクロン》による不用意なアドバンテージ損失を抑えられる点で、他のSinモンスターより優秀。
打点は2500と控え目だが、《甲虫装機 ギガマンティス》《ギアギガント X》のラインは超えているため、十分アタッカーとして機能する。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》と共存した際の強さが凄まじく、【ヒーロービート】【甲虫装機】【アライブヒーロー】に対して大打撃を与えられる。
特に【ヒーロービート】に対しては、2500打点を処理した上でバック除去を打たなければ《ミラクル・フュージョン》による解決ができなくなるため、大きく行動を抑制できる。
【甲虫装機】に対しても手から装備した《甲虫装機 ホーネット》を通さなければ《王家の眠る谷-ネクロバレー》に触れられず、《エフェクト・ヴェーラー》と併せて《サイクロン》《大嵐》に対する耐性を付けられる。

 《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》
4000という無敵の打点を持つが、《サイクロン》1枚で倒されてしまう脆さも内包している。
そのため、《スキルドレイン》とフィールドの双方が存在している場でなければ召喚しづらく、3枚ではなく2枚の採用に抑えている。
切り返しとしても強力な1枚であるため、慎重に使っていきたい。

 《大嵐》
あるとないとでは後攻での強さが違いすぎるため、メイン採用。
《エフェクト・ヴェーラー》が効かず、一発が重い構築であるため、他のデッキ以上に《大嵐》を通す意義は高い。

 《禁じられた聖槍》
《古代の機械巨竜》《エフェクト・ヴェーラー》《神の警告》に耐性を持つため、基本的にこのカードさえ構えておけばバトルを成立させられる。
既に場に立てた《古代の機械巨竜》に対して、有効となり得る札は《ブラック・ホール》《デュアルスパーク》《強制脱出装置》《激流葬》程度と少ないため、このカードを構えるだけで場の制圧が容易になる。
また後攻で《古代の機械巨竜》を出しに行く際は《奈落の落とし穴》の存在が致命的な弱点となり、このカードを構えておけば安全に場に送り出すことが可能。
【ヒーロービート】戦ではこちらの高打点に対して《デュアルスパーク》による突破を試みてくることが多く、その動きに対してアドバンテージを得られるのは大きい。

 《強欲で謙虚な壺》
重度の特殊召喚主体のデッキであるため2枚被った時の攻め遅れが致命的で、仕方なく2枚に抑えている。
また五分~有利の局面では強いが、不利な場を返せるカードでもない。
とはいえスキドレギアバレーの様な2枚1組のコンボデッキにおける《強欲で謙虚な壺》の有用性は非常に高いので、3枚入れたいカード。

 《王家の眠る谷-ネクロバレー》
《Sin スターダスト・ドラゴン》の項でも触れたように【甲虫装機】【ヒーロービート】【アライブヒーロー】に対して強いカード。

 《サイクロン》
【甲虫装機】の《リビングデッドの呼び声》に、【ガジェット】の《血の代償》に、【アライブヒーロー】の《E・HERO バブルマン》に対してなど、《サイクロン》が有効な防御札として働く局面はとても多い。
とはいえ、置物を構えて戦うスキドレギアバレーとの相性はあまり良くないと感じているため、メインでは2枚の採用に留めている。

 《魔宮の賄賂》
相手の返し札を否定できるカード。
前衛後衛問わず置物の維持に最適なため、このデッキとの相性は抜群にいい。
代償として1枚のドローをさせてしまうが、《ライオウ》《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》など、相手のカードを無力化できる置物が存在していれば純粋なディスアドバンテージとはならない点がポイント。
とはいえ、決定的に働くシーンはそれほど多くないため、2枚の採用に留めている。

 《神の警告》
2000のライフコストは重く、後手に回った時の弱さが目立つため採用したくないカードではあるものの、確実に1:1できる防御札は他に存在しないため仕方なく採用。
【ヒーロービート】に対しては《デュアルスパーク》《超融合》によるカウンターを防げるため有用。
《神の警告》の弱点である《リビングデッドの呼び声》によるケアも、《王家の眠る谷-ネクロバレー》によって、先に置かれたモンスターに対して無力という点も、3枚の《強制脱出装置》と1枚の《次元幽閉》によってある程度緩和できている。

 《次元幽閉》
《暗黒界の龍神 グラファ》《冥府の使者ゴーズ》《マシンナーズ・フォートレス》《E・HERO The シャイニング》など厄介なモンスターを後引きから処理できる。
【甲虫装機】相手の弱さがやや目立つが、《カードガンナー》《甲虫装機 ギガマンティス》《始祖の守護者ティラス》には有効で、他のデッキ相手では安定した働きを期待できるためメイン採用。
後述する《強制脱出装置》の弱点を緩和できるカードでもある。

 《強制脱出装置》
このデッキで最強の罠であると同時に、このデッキの弱点でもある。
《始祖の守護者ティラス》《発条機雷ゼンマイン》《インヴェルズ・ローチ》《H-C エクスカリバー》《ギアギガント X》《ナチュル・ビースト》《A・O・J カタストル》《E・HERO The シャイニング》のような厄介なモンスターと1:1交換ができるフリーチェーンであるという性質上、小さなモンスターを戦闘破壊で処理できるこのデッキとの相性は抜群に良い。
一般的には【甲虫装機】相手の《強制脱出装置》は非常に弱いが、スキドレギアバレーにおいては《王家の眠る谷-ネクロバレー》と併用することでその弱点をある程度緩和でき、虫に打てるフリーチェーンとしての運用が可能。
《サイバー・ドラゴン》《Sin スターダスト・ドラゴン》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に対する除去と1:1交換をしたり、相手の裏守備モンスターを飛ばしてゲームエンドに持ち込んだり、攻めに使う《強制脱出装置》も非常に強い。
このように非常に多くの使い方ができるカードではあるが、所詮は1枚ハンドに戻すだけのバウンスカードであり、《マシンナーズ・フォートレス》《暗黒界の龍神 グラファ》《冥府の使者ゴーズ》によるビートや、小さなモンスターによるビートに対しては無力と化してしまう。
とはいえこのカードを採用しない理由はないため、他のカードで補う必要がある。
前者の弱点は《次元幽閉》をメイン1枚、サイド2枚のフル投入で緩和しており、後者の弱点は《サイバー・ドラゴン》《ヴェルズ・サンダーバード》《禁じられた聖槍》と、小さなモンスターを確実に戦闘破壊できる攻め手を採用することで緩和している。

 《スキルドレイン》
非常に制圧力の高いカードだが、《サイクロン》《大嵐》が4枚存在する環境であるため依存しづらい。


・サイドデッキ
ヴェルズ・サンダーバード×3枚
ドッペルゲンガー×2枚

サイクロン
禁じられた聖槍
超融合×2枚

次元幽閉×2枚
奈落の落とし穴×2枚
大成仏×2枚


【甲虫装機】【ガジェット】【ヒーロービート】の3つのデッキに対策を絞りつつ、汎用性が高めのカードを選択。

 《ヴェルズ・サンダーバード》
スキドレギアバレーに対し、サイドデッキから投入される可能性が非常に高い《次元幽閉》《奈落の落とし穴》に対して絶対的な耐性を誇るモンスター。
打点も1650~1950と《グリーン・ガジェット》《甲虫装機 センチピード》《E・HERO アナザー・ネオス》を殴れるため、【ガジェット】【甲虫装機】【ヒーロービート】に対して有利に立ち回れる。
このカードを戦闘破壊しようとしてくるモンスターに対しては《強制脱出装置》が有効で、《強制脱出装置》の効きづらい小さなモンスターを、このカードが殴りに行けるため、メインデッキに3枚積まれた《強制脱出装置》と綺麗にかみ合っている。

 《ドッペルゲンガー》
個人的に掲げるスキドレギアバレーの思想として、モンスターはなるべく戦闘破壊して倒したいというものがあり、このカードはその要請を満たしやすい。
《スノーマンイーター》ではモンスター自体を破壊してしまうために1:1交換しかできないが、《ドッペルゲンガー》であればバックを2枚破壊した時点で2:1交換、薄くなったバックに対して戦闘破壊を通すことで3:1交換まで行える。
また、《歯車街》を破壊することで、《奈落の落とし穴》を避けながら《古代の機械巨竜》を特殊召喚することもできる。
また《スキルドレイン》と噛み合わないという欠点も、《禁じられた聖槍》《超融合》《強制脱出装置》を組み合わせることで補うこともできる。
どちらもアドバンテージ的には五分五分であるため勿体ないが、可能性として視野に入れておきたいプレイング。

 《禁じられた聖槍》
2本目以降、《奈落の落とし穴》《次元幽閉》という当てどころが増えるため、1本目よりも使いやすさが増す。
これらのカードが多く積まれる罠系に対して強いため、サイドにはフル投入。

 《次元幽閉》
前述したよう、《強制脱出装置》の弱点を克服できるカード。
【甲虫装機】【聖刻】に対して無力という弱点が無視できるため、サイドにはフル投入。

 《奈落の落とし穴》
ここまでのサイドカードが【聖刻】【アライブヒーロー】を軽視し過ぎなため、この2種類に対して有効かつ汎用性が高いとカードを採用したいと思い、このカードを選択した。
他にも【ガジェット】のエクシーズを止められたり、想定外のデッキに対しても機能する。

 《超融合》
【アライブヒーロー】の存在は無視できず、このカードであれば【ヒーロービート】に対しても睨みを利かせられるため、用途の狭いカードであるが採用。

 《大成仏》
【甲虫装機】専用。
《甲虫装機 ギガマンティス》が増えたことにより《エフェクト・ヴェーラー》《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》だけでは追いつかず、思い切って専用のメタカードを用意した。

《禁じられた聖衣》

速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は600ポイントダウンし、カードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。

《禁じられた聖槍》の相互互換。
既に対象にされたカードには無力だが、単純な範囲では《禁じられた聖槍》よりも広い。


[長所]
・600ポイントしかダウンしない点
攻撃力差が700しかなくとも戦闘破壊することが可能。
また《Sin スターダスト・ドラゴン》《E・HERO エアーマン》や守備の《甲虫装機 ダンセル》を、《ライオウ》《イエロー・ガジェット》を超えられる。
とはいえ、攻撃宣言時の《次元幽閉》《強制脱出装置》には無力。

・カード効果の対象にならない点
他のモンスターも魔法罠も無い、単騎で攻める場合、《甲虫装機 ホーネット》の対象を自分の場から消せるため《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 センチピード》の効果を発動させずに済む。
また《スノーマンイーター》《ライトロード・ハンター ライコウ》を単騎で踏みにいった場合にも対応でき、特に前者なら相手のモンスターを巻き込めるため非常においしい。

・カードの効果では破壊されない点
《聖刻龍-ネフテドラゴン》《No.61 ヴォルカザウルス》《スクラップ・ドラゴン》《A・O・J カタストル》などの効果から守ることができる。
とはいえ600ポイント下がってしまうため、《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》以外を守る意味は大きくない。
また《海皇の重装兵》《暗黒界の龍神 グラファ》の効果からモンスターを守ることも可能。
さらに、《Sin スターダスト・ドラゴン》《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》の自壊も防げる。

・すべての魔法や罠を無効にするわけではない点
永続札が《スキルドレイン》しかない時に《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》に対する《奈落の落とし穴》《激流葬》に対して打つ場合、《禁じられた聖槍》は自壊してしまうため打てないが、こちらなら打つことができる。


[短所]
・既に対象にされたカードには無力
《月の書》《禁じられた聖杯》《強制脱出装置》《次元幽閉》《鳳翼の爆風》にチェーン発動できない。
特に流行の《次元幽閉》に打てないのは致命的。
【聖刻】相手には《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《ライオウ》《禁じられた聖杯》から守りたいが、それもできない。

・対象にとらず、かつ破壊もしないカードに無力
要は《強制転移》

・600ポイントしかダウンしない点
例えば《ライオウ》《迅雷の騎士ガイアドラグーン》《ヴェルズ・オピオン》を倒せない。
《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《コアキメイル・ドラゴ》《ライオウ》から守れない。


[総括]
《禁じられた聖槍》を上回る部分も多く、期待の持てる1枚。
だが、《禁じられた聖衣》は博打とは言わないまでも相手の伏せに左右されがちで安定度に欠ける。
《古代の機械巨竜》《禁じられた聖槍》の構えが相手のバック1枚に対して隙を与えないのに対し、《禁じられた聖衣》《次元幽閉》《強制脱出装置》という隙を与えてしまう。
《甲虫装機 ホーネット》《No.61 ヴォルカザウルス》など効果モンスターも見られるといえども、それらは《エフェクト・ヴェーラー》《デモンズ・チェーン》《強制脱出装置》等の守備範囲であり、本来与えられた仕事(=対バック)を確実にこなせる《禁じられた聖槍》に比べると中途半端な感はぬぐえない。
また《スノーマンイーター》《ライトロード・ハンター ライコウ》よりも《強制転移》《次元幽閉》の方が流行っており、メタゲーム的にも使いづらい。

JDC使用構築

モンスター(14枚)
神獣王バルバロス
古代の機械巨竜(アンティーク・ギアガジェルドラゴン)
王虎ワンフー
ライオウ×3枚
エフェクト・ヴェーラー×3枚
Sin スターダスト・ドラゴン×3枚
Sin サイバー・エンド・ドラゴン×2枚


魔法(15枚)
大嵐
歯車街(ギア・タウン)×3枚
禁じられた聖槍
強欲で謙虚な壺×3枚
王家の眠る谷-ネクロバレー×2枚
テラ・フォーミング×3枚
サイクロン×2枚


罠(11枚)
連鎖除外(チェーン・ロスト)
魔宮の賄賂×2枚
神の宣告
強制脱出装置×3枚
スターライト・ロード
スキルドレイン×3枚


サイドデッキ
Sin サイバー・エンド・ドラゴン
ヴェルズ・サンダーバード×2枚
サイバー・ドラゴン
ドッペルゲンガー×2枚
フォッシル・ダイナ パキケファロ×2枚

禁じられた聖槍×2枚
スターライト・ロード
デモンズ・チェーン×2枚
次元幽閉×2枚
プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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