紋章獣いろいろ

エクシーズビートが好きなので、それに寄せた紋章獣を組みました。

《トリオンの蟲惑魔》
カードパワーの高さは実証済で、このデッキにおいてもかなり強いです。
特に、このカードを素材に《ラヴァルバル・チェイン》《キングレムリン》《No.18 紋章祖プレイン・コート》を出しながら、後続を拾っていく動きが良いですね。
また、《狡猾な落とし穴》をサーチしてくることで、《No.18 紋章祖プレイン・コート》 のサポートも行えます。
最終的には《狡猾な落とし穴》は抜いてしまいましたが、中々良い動きでした。

《フォトン・スラッシャー》
4ランク補佐の中でも、単体の戦闘力が高いです。
《禁じられた聖槍》と絡めて《神竜騎士フェルグラント》《ヴェルズ・オピオン》を倒しにいけ、《増殖するG》を受けづらい展開ができるのがとても良いです。
反面、展開の頭でしか使えないのが難点で、たとえば《高等紋章術》からの《電光千鳥》で罠をどかしたとき、《電光千鳥》が残ってしまうと腐ってしまいます。
かといって《フォトン・スラッシャー》《電光千鳥》の順で攻めると、《激流葬》をモロにうけてしまいます。

《カゲトカゲ》
ライフを奪う能力に長けており、《キングレムリン》からのサーチが強力です。
特に《高等紋章術》経由で召喚権を使わず《キングレムリン》を出せたときには、そのまま残った召喚権から《カゲトカゲ》を召喚し、ライフを削りきったり、《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》にアクセスしたりできます。
例えば、紋章獣を素材にした《No.18 紋章祖プレイン・コート》 が墓地に行くだけで、《高等紋章術》1枚で《キングレムリン》《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》の場が展開できるようになったり、攻撃の幅が広がるため2枚はほしい所です。

《ゴブリンドバーグ》
このカードから特殊召喚したモンスターは《奈落の落とし穴》《激流葬》を受けないため、エクシーズ前に罠を打たれることなく、《No.18 紋章祖プレイン・コート》までたどり着けます。
当然そこに《奈落の落とし穴》を打たれる形になりますが、《エネミーコントローラー》《神秘の中華なべ》等を合わせれば、無駄なく相手の罠を踏みに行けます。
また、他の《フォトン・スラッシャー》《カゲトカゲ》《ゴブリンドバーグ》と重ねて引いてもエクシーズができるので、事故を抑えられます。

《召喚僧サモンプリースト》
素材の相方を必ず《紋章獣レオ》《トリオンの蟲惑魔》にできる優秀なカードです。
先行では《紋章獣レオ》に触れたり、後攻では《トリオンの蟲惑魔》から罠の破壊を狙えたりとかなり万能なカードですが、コストの魔法カードが非常に重く、デッキの構築が歪む可能性があります。
特に《高等紋章術》《大嵐》はデッキ内でも最強のカードであり、気軽に捨てることができないので、魔法カードを多めに採用してもなお腐りやすいです。

《紋章獣ユニコーン》
このカードの枚数が《No.18 紋章祖プレイン・コート》を出す回数に直結するので、沢山入れたいところですが、対戦を重ねるごとに枚数が減り、結局1枚になってしまいました。
というのも、《No.18 紋章祖プレイン・コート》の効果起動は狙いにいったとしても簡単ではなく、起動に成功するまでは全ての《紋章獣ユニコーン》が腐ってしまうからです。
また3度目の《No.18 紋章祖プレイン・コート》の起動は、デッキの《紋章獣レオ》が枯れてしまっているため、ハンドを増やすことができず、旨みも薄れてしまうので1枚にとどめました。

《紋章獣バシリスク》
罠ビートを詰ませにくる《神樹の守護獣-牙王》を撃退できるカードです。
《強制脱出装置》と合わせて《神竜騎士フェルグラント》とも1:1交換できるので、中々良いカードです。

《エネミーコントローラー》

《No.18 紋章祖プレイン・コート》に対する《奈落の落とし穴》《強制脱出装置》に合わせることでアドバンテージを獲得しながらライフを削れる優秀な魔法です。
《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》を採用することで上級モンスターを奪ってもエクシーズできる可能性を秘めています。
汎用性も他のリリースを要求するカードよりはマシなのも利点です。

《痛み分け》

《神竜騎士フェルグラント》《閃珖竜 スターダスト》《神樹の守護獣-牙王》に対する必殺の魔法カードです。
速攻魔法ではないため罠との交換はできませんが、弱点となる上記のカードに強いのが魅力です。
一度見せると、《強制脱出装置》のタイミングを召喚成功時に早めてくる可能性があり、そうなると《激流葬》を突き刺すことができますね。

《禁じられた聖槍》
《強制脱出装置》《奈落の落とし穴》へのカードですが、そのまま墓地に送ることができないので、その点では《エネミーコントローラー》に劣ります。
しかし汎用性が抜群に高く、《紋章獣レオ》《フォトン・スラッシャー》と組み合わせることで《神竜騎士フェルグラント》を倒せ、《紋章獣アバコーンウェイ》でも《ヴェルズ・オピオン》を倒せます。
また《キングレムリン》《電光千鳥》《No.101 S・H・Ark Knight》への罠を弾けるので、他のランク4との相性もとても良いです。
攻撃力の下がった《No.18 紋章祖プレイン・コート》で、自爆特攻を仕掛ける展開もあるかもしれません。

《ブローニング・パワー》
先行《No.18 紋章祖プレイン・コート》と合わせて伏せれば、ほぼ確実に起動を行えるカードです。
《サイクロン》《強制脱出装置》《奈落の落とし穴》に合わせる形になってしまうと《エネミーコントローラー》《神秘の中華なべ》の劣化になってしまいますが、うまく相手の動きを封じられるタイミングで打てれば、一気に流れを引き寄せられます。
また《大嵐》を打ち消せるため、《トリオンの蟲惑魔》で罠を増やす構築との相性が良いですね。

《狡猾な落とし穴》

《トリオンの蟲惑魔》からサーチの効く、《No.18 紋章祖プレイン・コート》の効果起動を助けるカードです。
他の罠と合わせて引いてもこのカード単騎でしか伏せられない点、後引きすると腐ってしまう点が弱く、結果的に抜けてしまいました。
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○○ビ

《フォトン・スラッシャー》《トリオンの蟲惑魔》の2枚から、《キングレムリン》《カメンレオン》《奈落の落とし穴》を入手し、枚数を増やしつつテンポを取るのが本当に強く、
《カメンレオン》自体も《琰魔竜 レッド・デーモン》の加入によりパワーが跳ね上がったのでこれを軸にした構築を考えてみた。


・ゴルビ
《キングレムリン》のサーチ先として、《エーリアンモナイト》を用意し、《キングレムリン》の召喚手段として《レスキューラビット》を用意。
《フォトン・スラッシャー》《エーリアンモナイト》《氷結界の龍 トリシューラ》が出せたり、
《エーリアンモナイト》《キングレムリン》《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》のコストが揃ったりとかなり感触が良いデッキだったのですが、
守備力0が《フォトン・スラッシャー》《ゴブリンドバーグ》しかおらず、《カメンレオン》が腐りすぎて断念。


・斧ビ
《カメンレオン》でサーチできる《デーモンの騎兵》の存在から、ゴルビの欠点を補えると考えて構築。
《終末の騎士》は、《トリック・デーモン》《BF-精鋭のゼピュロス》を落とすことでアドバンテージが得られるため、《フォトン・スラッシャー》《トリオンの蟲惑魔》の他に、《フォトン・スラッシャー》《終末の騎士》というパターンも加わり初動の強さがアップ。
《トリック・デーモン》からは《デーモンの騎兵》だけではなく《デーモンの斧》をサーチでき、この斧が非常に強い。
たとえば、《No.50 ブラック・コーン号》《クリムゾン・ブレーダー》の射程が伸び、《深淵に潜む者》が戦闘破壊されず、《カチコチドラゴン》がエンドカードになる等。
とここまではかなり感触が良いデッキだったのですが、《トリック・デーモン》《デーモンの斧》の素引きがかなり嫌で、《デーモンの斧》も罠を踏むと損をしてしまうため結局断念。


・ゾンビ
《終末の騎士》が好感触だったため、《ゾンビ・マスター》を試してみようと構築。
《ヴォルカニック・バレット》《蒼血鬼》によるループも凶悪で、《馬頭鬼》《生者の書-禁断の呪術-》等の優秀なサポートもあるので良いかと思ったが、実際組んでみると全く強くなくて解散。


・ジェムビ

《レスキューラビット》から召喚できる守備力0の《ジェムナイト・ガネット》が良さそうだったので構築。
ゴルビの欠点であった守備力0の少なさが一気に解消でき、《カメンレオン》を全く腐らせることなく運用可能となった。
また《終末の騎士》の代わりに《アステル・ドローン》を採用し、アドバンテージを増やしながらの《キングレムリン》召喚も容易になった。


いまここ

《竜の霊廟》ギミック

手札:《ドラゴラド》《カオス・ソルジャー -宵闇の使者》《竜の霊廟》

《竜の霊廟》《エクリプス・ワイバーン》《ラブラドライドラゴン》を落として《ダーク・アームド・ドラゴン》除外
《カオス・ソルジャー -宵闇の使者》特殊召喚、ハンデス
《ドラゴラド》召喚、《ラブラドライドラゴン》蘇生
《ラブラドライドラゴン》リリース、《ドラゴラド》のレベルを8に
《神竜騎士フェルグラント》エクシーズ召喚
結果:《神竜騎士フェルグラント》1ターンハンデス+手札に《ダーク・アームド・ドラゴン》

《竜の霊廟》《エクリプス・ワイバーン》《ラブラドライドラゴン》を落として《ダーク・アームド・ドラゴン》除外
《カオス・ソルジャー -宵闇の使者》特殊召喚
《ドラゴラド》召喚、《ラブラドライドラゴン》蘇生
《トライデント・ドラギオン》シンクロ召喚
《ダーク・アームド・ドラゴン》特殊召喚
結果:総攻撃力8800

《暗黒竜 コラプサーペント》でも可、その場合は総攻撃力10500


手札:《ドラゴラド》《竜の霊廟》《D・D・R》

《竜の霊廟》《エクリプス・ワイバーン》《ラブラドライドラゴン》を落として《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》除外
《D・D・R》《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》帰還
《ドラゴラド》召喚、《ラブラドライドラゴン》蘇生
《トライデント・ドラギオン》シンクロ召喚
《ドラゴラド》蘇生
結果:総攻撃力8100

※落とすバニラを《ヘルカイザー・ドラゴン》にすると、ワンキルには達しないものの《ドラゴラド》無しでも総攻撃力7600

《究極竜騎士》メモ

手札 《龍の鏡》《ヒーローアライブ》  墓地 《沼地の魔神王》または《破壊神ヴァサーゴ》
《ヒーローアライブ》から《E・HERO エアーマン》《E・HERO プリズマー》《カオス・ソルジャー》コピー
《龍の鏡》《究極竜騎士》を融合召喚
1700+1800+3000で8500

手札 《魔界発現世行きデスガイド》《龍の鏡》  墓地 《カオス・ソルジャー》
《魔界発現世行きデスガイド》から《破壊神ヴァサーゴ》経由で《No.17 リバイス・ドラゴン》をエクシーズ召喚
《龍の鏡》《究極竜騎士》を融合召喚
5500に攻撃力がアップしているので丁度8000

手札 《魔界発現世行きデスガイド》《龍の鏡》  除外 《E・HERO プリズマー》
《魔界発現世行きデスガイド》から《破壊神ヴァサーゴ》経由で《虚空海竜リヴァイエール》をエクシーズ召喚
《E・HERO プリズマー》帰還から《カオス・ソルジャー》コピー
《龍の鏡》《究極竜騎士》を融合召喚
5000+1700+1800で8500

他にも、
《デブリ・ドラゴン》からの《氷結界の龍グングニール》
《ライトパルサー・ドラゴン》
《カオス・ソルジャー -開闢の使者》

《究極竜騎士》を並べれば8000

水虫

無題


海皇とインゼクターを混ぜたデッキ。
《瀑征竜-タイダル》がキーカードで、“《孵化》の弾である《深海のディーヴァ》”のサーチや“バックの破壊”を行いつつ、《甲虫装機 ホーネット》《甲虫装機 グルフ》を墓地に送ることができる。
《終末の騎士》と異なり召喚権を使わないため、早い段階で虫を揃えられる点が強み。
海皇を切ることのできるカードは8枚入っており、《封印の黄金櫃》はハンドに応じて《瀑征竜-タイダル》《水征竜-ストリーム》を手札に加えたい。
前者はラグがあるものの手札を切りつつ《おろかな埋葬》を打て、後者はラグなしで手札を切りつつ《瀑征竜-タイダル》を場に呼び出せる。

以下キルパターン。

>>《瀑征竜-タイダル》《海皇の竜騎隊》
1.両方切って《BF-精鋭のゼピュロス》を落とし《深海のディーヴァ》をサーチ
2.《深海のディーヴァ》《海皇の重装兵》と並べ、《BF-精鋭のゼピュロス》で戻し《深海のディーヴァ》《海皇の狙撃兵》
3.《ダイガスタ・フェニクス》を作り、《海皇の狙撃兵》では《海皇の竜騎隊》を呼んでメイン2《ガガガガンマン》を作って8600ダメージ

超有名なパターン


>>《深海のディーヴァ》《甲虫装機 グルフ》《孵化》
1.《深海のディーヴァ》から《海皇の狙撃兵》《孵化》《甲虫装機 ダンセル》に変換
2.《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 センチピード》《甲虫装機 ギガマンティス》まで繋げ、《甲虫装機 ギガマンティス》《甲虫装機 ダンセル》に装備
3.《海皇の狙撃兵》《海皇の竜騎隊》を呼んでメイン2《ガガガガンマン》を作って8000ダメージ

上の《瀑征竜-タイダル》《海皇の竜騎隊》パターンに《孵化》が絡むと、こちらのパターンも行える


>>《深海のディーヴァ》《甲虫装機 グルフ》《孵化》
1.《深海のディーヴァ》から《深海のディーヴァ》《孵化》《甲虫装機 ダンセル》に変換
2.《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 センチピード》《甲虫装機 ギガマンティス》まで繋げ、《甲虫装機 ギガマンティス》《甲虫装機 センチピード》に装備
3.《深海のディーヴァ》《甲虫装機 ダンセル》《スクラップ・ドラゴン》《甲虫装機 ギガマンティス》を破壊、《甲虫装機 ダンセル》蘇生
4.《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 センチピード》を並べて《甲虫装機 センチピード》《甲虫装機 グルフ》を装備
5.フルパン後《ガガガガンマン》で8300ダメージ

モンスターが立っていればこっちのルートで


>>《甲虫装機 グルフ》《孵化》《サイクロン》
1.《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 センチピード》《甲虫装機 ギガマンティス》まで繋げ、《甲虫装機 ダンセル》《甲虫装機 ギガマンティス》を装備し破壊
2.《甲虫装機 グルフ》蘇生・《甲虫装機 ギガマンティス》特殊召喚
3.《甲虫装機 グルフ》《甲虫装機 ギガマンティス》を装備しフルパン+《ガガガガンマン》で8200ダメージ

こちらも有名なパターンだが、《甲虫装機 ギガマンティス》が2枚必要。


海皇も甲虫装機も2枚一組で動き、2つに直接のシナジーはないため、全く動けない初手は多いです。
《深海のディーヴァ》のシンクロと《甲虫装機 グルフ》のレベル変換のおかげで選択肢が多いので適当に回す分には楽しいですが、面白いデッキどまりですね。
プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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