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対【甲虫装機】における《ライオウ》/スキドレギアバレー

《ライオウ》は【甲虫装機】相手に紙という一般的認識に囚われ、これまで《ライオウ》をサイドアウトしてきたが、本当に抜く必要はあったのか?というお話。

《ライオウ》が【甲虫装機】に弱いと言われる要因は、《カードガンナー》で1:2交換をされてしまう点と、虫側の基本的な動きに強く干渉できない点にある。
とはいえ、《カードガンナー》相手に1:1で済む下級モンスターも、《甲虫装機 ホーネット》に干渉できる下級モンスターも殆ど存在しない。(《閃光の追放者》程度)

スキドレギアバレーが《ライオウ》を抜くことで生じる弊害は、小回りの利くアタッカーが不足し、相手にダメージを与える速度が低下してしまうことにある。
《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》《Sin スターダスト・ドラゴン》の2枚は非常に強力なモンスターであるが、「同時に2体以上存在できない」「他のモンスターは攻撃できない」という2つのデメリットを持ち、これらのデメリットは"相手の裏守備モンスターを破壊しながら相手にダメージを与える"という行為を強く邪魔してしまう。
さらに《王家の眠る谷-ネクロバレー》《スキルドレイン》を破壊されてしまうと同時に自壊してしまい、場持ちが宜しくない。
そこで《神獣王バルバロス》というカードを採用してきたが、このカードは《スキルドレイン》がなければただの1900バニラにすぎず、モンスター+《王家の眠る谷-ネクロバレー》という形をとった時にその弱さが目立つ。
また《神獣王バルバロス》だけでは明らかに駒が足りず、ダメージを与えに行けるモンスターは他にも欲しい。
そこで《ライオウ》は小回りが利くアタッカーとしての運用が可能な上、以下に挙げるような決定的ではないにせよ相手の動きに制限をかける働きを持つ。

《クリッター》《強欲で謙虚な壺》のサーチを止められる。
《古代の機械巨竜》《ライオウ》という形において、《サイバー・ドラゴン》《カオス・ソルジャー -開闢の使者》《No.30 破滅のアシッドゴーレム》による切り替えしを防げる。
《ライオウ》《王家の眠る谷-ネクロバレー》という形において、《甲虫装機 センチピード》《甲虫装機 ホーネット》を通した場合でも後続のサーチを防げる、もしくは《王家の眠る谷-ネクロバレー》を守れる。
《ライオウ》《王家の眠る谷-ネクロバレー》という形において、《甲虫装機 センチピード》《甲虫装機 グルフ》から《甲虫装機 ホーネット》をサーチする動きを止められる。
《ライオウ》《Sin スターダスト・ドラゴン》《王家の眠る谷-ネクロバレー》という形において、《ダーク・アームド・ドラゴン》による切り替えしを防げる。

《王虎ワンフー》《ヴェルズ・サンダーバード》《閃光の追放者》は確かに強力なモンスターではあるが、《スキルドレイン》下では低打点のバニラになり、相手がサイドから投入するであろう《サイバー・ドラゴン》《ライオウ》に負けてしまう。
また、これらのカードをサイドデッキに投入することで、必要以上に枚数を圧迫してしまう。
その点《ライオウ》はメインデッキのカードである上に《スキルドレイン》の支配下でも"《ダーク・アームド・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン》《カオス・ソルジャー -開闢の使者》の召喚を許さない1900打点"という運用ができる。

このように《ライオウ》の性能はたとえ【甲虫装機】相手であってもそれなりに評価できるものであり、抜くことでバランスが崩れるという弊害の方が大きい気がする。
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プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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