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四征竜

・動き
基本の動きとしては、《封印の黄金櫃》《七星の宝刀》でアドを得つつ、先攻では《幻獣機ドラゴサック》《閃珖竜 スターダスト》に依る強固な盤面の形成を目指す。
生き残れば《幻獣機ドラゴサック》でカードを割りながら、追加の《幻獣機ドラゴサック》を投げて一気にたたみかけられる。
返し札も豊富で、《No.11 ビッグ・アイ》で返して《クリムゾン・ブレーダー》《閃珖竜 スターダスト》で固める動きが強い。
序盤に大きくに動ける割に、中盤以降でも全く息切れをせず、ハンド0場0から《No.11 ビッグ・アイ》を作り出すことすら可能。
また事故が比較的少なく、殆どの初手6枚から7エクシーズを生み出せるほど安定したデッキ。


・選択理由と方向性
数が多いであろう【魔導】【水精鱗】【炎星】【ヴェルズ】の4デッキに対して、大きな不利が付かないと踏んで選択。
特に【水精鱗】【炎星】【ヴェルズ】に対する《幻獣機ドラゴサック》が凶悪で、先攻1ターン目に展開できれば高確率で自身は生き残る・もしくはカードを多く使わせることが可能。
【魔導】に対する《幻獣機ドラゴサック》《ゲーテの魔導書》という解決札を持たれているため信頼はできず、メイン《闇のデッキ破壊ウイルス》に頼ることにした。
《No.11 ビッグ・アイ》《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を出しやすいため、《闇のデッキ破壊ウイルス》さえ引ければ(体感)9割近くの確率で媒体を用意できる。
一見不利に見える【ヴェルズ】だが、《強制脱出装置》が環境から消えかけているため、相手側としても先攻《幻獣機ドラゴサック》への解答が《ヴェルズ・バハムート》程度しかなく、それも《No.11 ビッグ・アイ》で返せるため先攻を取れた場合は五分以上の戦いが可能。
後攻で、さらに《ヴェルズ・オピオン》を立てられてしまった場合は絶望的で、《焔征竜-ブラスター》しか解答がなく、その間ライフを守れないため何もできずに負けてしまうことも多い。
そのため《巌征竜-レドックス》からサーチ可能な《ボマー・ドラゴン》をメインに採用し、後攻スタートでも返せる確率を上げた。

展開に使用したハンドの大半は次以降のターンで再利用できるため、最初の攻防でなるべく多くの手札を場に叩きつけられる様な構築を意識した。


・メインデッキ
モンスター(25枚)
エフェクト・ヴェーラー×3枚
ガード・オブ・フレムベル
カードガンナー×2枚
デブリ・ドラゴン
ボマー・ドラゴン
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
嵐征竜-テンペスト×3枚
焔征竜-ブラスター×3枚
瀑征竜-タイダル×3枚
厳征竜-レドックス×3枚
地征竜-リアクタン×2枚
水征竜-ストリーム×2枚

魔法(12枚)
大嵐
死者蘇生
封印の黄金櫃×3枚
七星の宝刀×3枚
おろかな埋葬
D・D・R×3枚


罠(3枚)
闇のデッキ破壊ウイルス×3枚


 《ガード・オブ・フレムベル》
《ガード・オブ・フレムベル》《焔征竜-ブラスター》《封印の黄金櫃》《おろかな埋葬》の8枚のうちどれか1枚でも引くことが出来れば、余った征竜を《閃珖竜 スターダスト》に変換できる。
征竜が場に1体余ってもほとんど意味は無く、その征竜を制圧力に優れる《閃珖竜 スターダスト》に変換させることで先攻1ターン目の盤面がとても強くなる。
また《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《メンタルスフィア・デーモン》《ブラックフェザー・ドラゴン》《ギガンテック・ファイター》にアクセスできるため《闇のデッキ破壊ウイルス》を打ちやすくなる点も大きい。

 《カードガンナー》《デブリ・ドラゴン》
《デブリ・ドラゴン》は先攻の動きに絡めないため1枚に抑えた。
《ガード・オブ・フレムベル》を釣りあげて《クリムゾン・ブレーダー》召喚して詰めに行く動きが強力で、2枚目の《ガード・オブ・フレムベル》を採用するよりも戦術に幅を持たせられるため此方を採用。
余談だが《仮面竜》から呼び出せるレベル4で、《ボマー・ドラゴン》を使った後でも《ジェムナイト・パール》に繋げ、2度目の《ヴェルズ・オピオン》撃破を狙うことができる。

《カードガンナー》《ガード・オブ・フレムベル》とは召喚権を食い合うため相性が悪いが、このデッキに4枚ものカードを掘れる地属性というメリットは非常に大きいため採用。
本戦では先攻1ターン目では1度しか召喚していないが、何もできないハンドで召喚すると《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》が落ち、《D・D・R》を絡めて最終的に《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》《カードガンナー》《幻獣機ドラゴサック》《閃珖竜 スターダスト》という場を作り出す大活躍を見せた。

この2枚を採用すると《ブラック・ローズ・ドラゴン》へのアクセスが楽になり、【炎星】を中心とする罠デッキに強くなれる点もポイント。

 《ボマー・ドラゴン》
先攻《ヴェルズ・オピオン》への解答がメインデッキから欲しく、その中ではサーチが圧倒的に効きやすいこのカードを選択。
【ヴェルズ】を踏まなかったためすべてのゲームでサイドアウトしたが、素引きしてもコストとして使えるため殆ど困らなかった。

 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
《ガード・オブ・フレムベル》《D・D・R》を採用することでこのカードのパワーは跳ね上がり、《閃珖竜 スターダスト》と並べる布陣が凶悪。

 《地征竜-リアクタン》《水征竜-ストリーム》
このカードが絡むか絡まないかで大きく序盤の展開力が変わるので、後半腐るリスクを冒してでも合計4枚採用。
素のステータスも中々優秀で、特に《昇霊術師 ジョウゲン》を倒せるステータスというのが魅力。
また《ヴェルズ・オピオン》の突破手段に《D・D・R》《死者蘇生》を絡めた《ジェムナイト・パール》の召喚を視野に入れており、4枚採用することで1本目から《ジェムナイト・パール》にアクセスできる可能性を上げる意味もある。

 《おろかな埋葬》
このデッキは触れる征竜が3種類か4種類かで大きくパフォーマンスを変えるため、早い段階で4種類に到達させられるこのカードは有用。
特に、全ての《嵐征竜-テンペスト》《焔征竜-ブラスター》がデッキに眠り続け、中盤以降の動きが固くなってしまう状況があり、その状況を打開できる。

 《D・D・R》
このカードが絡むか絡まないかで先攻1ターン目の盤面が大きく変わる。
また中盤以降の《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》《ヴェルズ・オピオン》を処理できる可能性が少しだけ上がる。
《サイクロン》の的になってしまうが、裏を返せば《異次元からの帰還》を通しやすくしている。

 《闇のデッキ破壊ウイルス》
前述したように【魔導】相手に《幻獣機ドラゴサック》は盤石ではなく、さらに《ドロール&ロックバード》を持っていないという理由で【魔導】相手の1本目の勝率を上げる必要があり、メインにフル投入。
撃ったあとに自分の場がガラ空きになると弱すぎるため、《ガード・オブ・フレムベル》《地征竜-リアクタン》《水征竜-ストリーム》《D・D・R》を多く採用して可能な限り隣にモンスターを残せるよう心掛けた。


・採用しなかったカード
 《ネクロフェイス》
初手に引いてしまうとあまりにも弱く、また捲りに依存するため先攻の展開に狂いが生じてしまう危険性がある。
今回は序盤の確かな展開を意識したため強力なカードではあるがアウト。

 《アームズ・ホール》
《ガード・オブ・フレムベル》を採用する都合上、召喚権を食い合ってしまうためアウト。

 《異次元からの帰還》
先攻1ターン目の動きに絡めないので抜いてしまったが、そういう次元で語れるパワーのカードではないため入れ直したい。
リバースさえできれば圧倒的に有利になり、例えすべて除去されても墓地のリソースが5枚増える。
さらに相手ターンで《サイクロン》を打たれようとも壁を作れ、処理されなかったカードは全て手札に帰ってくる。


・サイドデッキ
火舞太刀×3枚
仮面竜×2枚
増殖するG×2枚
冥府の使者ゴーズ
カオスハンター×2枚

手札抹殺
王宮のお触れ×3枚
透破抜き


最も意識した【ヴェルズ】を踏まなかった上、調整不足であまり機能しなかった。
《仮面竜》《ボマー・ドラゴン》にアクセスできる上、《焔征竜-ブラスター》で切れるドラゴン族であるため非常に優秀。


・エクストラデッキ
ジェムナイト・パール
水精鱗-ガイオアビス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
No.11 ビッグ・アイ×2枚
幻獣機ドラゴサック×3枚

アームズ・エイド
ブラック・ローズ・ドラゴン
パワー・ツール・ドラゴン
レッド・デーモンズ・ドラゴン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
閃珖竜 スターダスト


 《ジェムナイト・パール》
《ヴェルズ・オピオン》への抵抗。
《仮面竜》《死者蘇生》《D・D・R》を使うと出せる。
一度出せたら速やかに除外し、いつでも《D・D・R》で帰還させられるようにしておく。
《交響魔人マエストローク》にはこの動きができない上、《エフェクト・ヴェーラー》《デモンズ・チェーン》を踏んでしまう。

 《水精鱗-ガイオアビス》
相手の動きに唯一干渉できるランク7。
《水征竜-ストリーム》《D・D・R》が絡むと簡単に出せる。

 《迅雷の騎士ガイアドラグーン》
ミラーマッチで《幻獣機トークン》を殴ってフィニッシュの場面がありそうだったため採用。

 《No.11 ビッグ・アイ》
3枚ほしいことは1度もなかったため2枚。
本戦でも1度も無かった。

 《幻獣機ドラゴサック》
たまに3枚ほしくなるため3枚。
本戦では1度も無かった。

 《アームズ・エイド》
《幻獣機トークン》が絡むと出せる。
本戦では《No.11 ビッグ・アイ》で奪った《水精鱗-アビスリンデ》を処理するのに使用。

 《パワー・ツール・ドラゴン》
《幻獣機トークン》が絡むと出せ、《ガード・オブ・フレムベル》《幻獣機トークン》《幻獣機トークン》《幻獣機ドラゴサック》《幻獣機トークン》《幻獣機トークン》に化ける。
先攻での《幻獣機ドラゴサック》《幻獣機ドラゴサック》《幻獣機トークン》《幻獣機トークン》という展開は、本戦だけでも2度行った。

 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》
《闇のデッキ破壊ウイルス》の媒体のつもりだったが、《幻獣機トークン》を吹き飛ばしてしまうため弱かった。
《メンタルスフィア・デーモン》《ギガンテック・ファイター》《ブラックフェザー・ドラゴン》の3択になるはず。

 《閃珖竜 スターダスト》《クリムゾン・ブレーダー》
先攻では、《ガード・オブ・フレムベル》《閃珖竜 スターダスト》
返しでは、《デブリ・ドラゴン》で釣り上げ《クリムゾン・ブレーダー》
という動きが気に入っていて、一番だした回数も多い。
後者はミラーマッチで圧倒的に強いだけでなく、 《水精鱗-メガロアビス》《瀑征竜-タイダル》《マシンナーズ・フォートレス》を封じ込められる。
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プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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