ギャラクシー雑感

-動き

以下のような手順で、強力なランク5やランク8を並べ、制圧していくのがこのデッキの戦い方です。

《銀河の魔導師》《銀河遠征》
2枚で《神竜騎士フェルグラント》を立てつつ、墓地に《銀河眼の光子竜》を置ける動きです。
この動きの最大のメリットは、展開の途中で《銀河の魔導師》をリリースで逃がすことができるため、《増殖するG》に強い点です。
墓地に《銀河眼の光子竜》を置くことで、《銀河眼の雲篭》《銀河騎士》を起動できるようになるため、早めに行いたい動きです。

《銀河戦士》《リビングデッドの呼び声》
相手のエンドフェイズに《銀河戦士》を蘇生させ、《銀河の魔導師》をサーチ。
自分のターンに《銀河の魔導師》から《銀河遠征》をサーチし、2枚目の《銀河戦士》を特殊召喚、さらに《銀河の魔導師》をサーチします。
この流れで《セイクリッド・プレアデス》を作り、《リビングデッドの呼び声》を回収することで、《リビングデッドの呼び声》1枚から、《銀河の魔導師》《リビングデッドの呼び声》《セイクリッド・プレアデス》の3枚を産みだせます。
環境のトップデッキと比較しても引けを取らない程の強い動きですが、1枚目の《銀河戦士》をアドバンテージの損失なしに墓地に送ることが難しいのが欠点です。

《銀河戦士》《アーティファクトの神智》
そこで、1枚目の《銀河戦士》《アーティファクト-モラルタ》と混ぜてエクシーズしてしまうことで、効率よく墓地に送ることを考えます。
アーティファクトギミックを採用するメリットはかなり多く、単に光属性レベル5を特殊召喚するだけでなく、『《銀河戦士》が手札誘発を貰ってしまった場合、戦闘破壊から守りつつエクシーズに繋げられる点』『デッキの核である《リビングデッドの呼び声》を除去としても運用できる点』が強力です。
またデメリットとして挙げられる《アーティファクト-モラルタ》の素引きですが、《銀河戦士》のコストとして捨てられるため、他のデッキよりも緩和できています。

《銀河零式》《銀河遠征》
召喚権を使わず、ランク5またはランク8を場に出せる方法です。
このデッキの強い動きはどれも召喚権を使用するため、かなり重宝する動きです。

《銀河騎士》
このデッキで最強の動きです。
基本的には、《銀河戦士》から《銀河騎士》をサーチし、そのままレベル5・レベル8・レベル8を並べます。
最後のレベル5を《銀河遠征》《銀河零式》《アーティファクトの神智》《リビングデッドの呼び声》等で用意することで、ランク5+ランク8という布陣を作れます。
基本的には、《No.62 銀河眼の光子竜皇》《No.61 ヴォルカザウルス》または《セイクリッド・プレアデス》を並べることで、一気にライフを0まで削れます。

《銀河眼の光子竜》《銀河戦士》《銀河遠征》
《銀河戦士》から《銀河の魔導師》経由で《銀河零式》を回収し、《銀河遠征》によって《セイクリッド・プレアデス》を立てます。
その後《銀河零式》《銀河の魔導師》を釣り上げ、《銀河零式》を回収しながら《銀河の魔導師》の効果を発動し、《銀河遠征》を回収します。
これにより、3枚のハンドから《銀河遠征》《銀河零式》《セイクリッド・プレアデス》の3枚を得つつ、墓地に《銀河戦士》《銀河の魔導師》《銀河眼の光子竜》を置いておけます。
墓地を肥やしつつパーツも全て揃うため、次のターンには召喚権を使わずにランク5またはランク8を出せたり、ランク5+ランク8のワンキルを狙ったりできます。

《銀河眼の雲篭》
エクシーズ以外の攻め手をほとんど持たないため、大振りな動きになりがちです。
そのため、余裕があるときにはこのカードをサーチしておくことで、《銀河眼の光子竜》ビートというリスクの低い選択肢を得られます。
そのためにも、《銀河眼の光子竜》を墓地に置いておくことが重要となります。


-課題
制圧力の高いランク5・ランク8を毎ターン出せる点が最大の魅力です。
《リビングデッドの呼び声》絡みの動きが特に強く、この動きさえできればアドバンテージ消費は激しくありません。
とはいえ、基本的には召喚権を使わなければエクシーズまで辿り着けないため、他のカードを用いて、罠や手札誘発を避けなければなりません。
2戦目以降はそれが顕著になり、《A・O・J サイクルリーダー》《D.D.クロウ》《混沌の落とし穴》等の、追加される防御札に対する手が必要になります。
また、置物の影響も受けやすく、《ヴェルズ・オピオン》《ライオウ》《コアキメイル・ドラゴ》《群雄割拠》《閃光を吸い込むマジック・ミラー》はどれも致命的です。

また、事故率の高さも致命的で、《銀河騎士》《銀河遠征》は発動条件を有し、《銀河戦士》はコストを要求するため、噛み合わなかった場合は死札となってしまいます。
素引きした《アーティファクト-モラルタ》も処理できるとはいえ、複数枚引いてしまうと絶望的です。

使った感想としては《聖刻龍-トフェニドラゴン》のない聖刻で、強い動きこそ多々存在しますが、事故率の高さと妨害への脆弱性から、画期的なギミックがない限りはファンデッキの域を超えるのは難しそうです。
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プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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