エヴォル雑感

-動き
爬虫類を経由して恐竜を呼び出し、アドバンテージを得ながら《エヴォルカイザー・ラギア》《エヴォルカイザー・ドルカ》を立てます。
このデッキの存在意義とも呼べる《進化の特異点》は超強力で、このカードの発動条件を如何に綺麗に満たしていくかが重要となります。

《進化の特異点》を発動させるためには、爬虫類と恐竜が墓地に居なければなりません。
とはいえ、恐竜を強く呼び出すためには爬虫類を経由する必要があるため、このルートを太くしていくことが《進化の特異点》の発動を早める事にも繋がります。

以下がエクシーズのルートです。

《エヴォルダー・ウルカノドン》
墓地に恐竜さえいれば、爬虫類から呼び出すだけで《エヴォルカイザー・ラギア》《エヴォルカイザー・ドルカ》まで繋がります。
《エヴォルド・オドケリス》《強制進化》を使った動きは消費が激しいためあまり狙いたくなく、1度エクシーズが成立した後に、《エヴォルド・ウェストロ》から自然に出せると美味しいです。

《エヴォルド・ナハシュ》《強制進化》
そのため、《エヴォルダー・ウルカノドン》を絡めずにエクシーズする方法が必要です。
この動きは、デッキから《エヴォルダー・ケラト》を呼ぶことで後続の確保を、《エヴォルダー・ディプロドクス》を呼ぶことでバックの破壊が行えます。
2枚から《エヴォルカイザー・ラギア》《エヴォルカイザー・ドルカ》を立てても全く強くないため、恐竜の追加効果によってアドバンテージをどこまで抑えられるかがカギです。

《エヴォルド・カシネリア》
戦闘破壊さえできれば《レスキューラビット》と同等の消費でエクシーズが行えるため、非常に強力です。


-課題
兎にも角にも噛み合いが悪いです。
まず素引きした恐竜は基本的にバニラで、《エヴォルド・オドケリス》を使って出してもアドバンテージ損失は免れません。
しかし、《エヴォルド・カシネリア》《エヴォルド・ナハシュ》といった核となる動きはデッキに2枚もの恐竜を要求するため、構築段階で恐竜を減らしすぎると破綻してしまいます。
《焔征竜-ブラスター》による処理が一番無難です。

さらに、場の爬虫類にも無駄が生じる場合も多いです。
例えば《エヴォルド・ウェストロ》を反転して《エヴォルダー・ウルカノドン》を呼び出し、そのまま《エヴォルカイザー・ラギア》を作ったとしても、《エヴォルド・ウェストロ》が場に残ってしまいます。
《エヴォルド・オドケリス》も同様です。

さらに、恐竜でアドバンテージを得るためには《エヴォルダー・ウルカノドン》《エヴォルダー・ディプロドクス》《エヴォルダー・ケラト》の効果起動が必須条件ですが、どれも発動できない場面に多々直面します。
発動する度にデッキの恐竜が減るため、次に呼び出す恐竜の選択肢も狭まり、さらに効果を生かせない場面が増えてしまいます。

このように、盤面の状況によってカードの強さが左右されすぎる印象を受けました。
《進化の特異点》は最強レベルのパワーカードで、爬虫類→恐竜のルートも状況次第ではアドバンテージを獲得しながら強力なエクシーズを行えるため、思っていたよりは強いデッキでした。
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プロフィール

いむな

Author:いむな
ファンデッキが好きです


2012/04 JDCトライアル スキドレギアバレー ベスト8(/199人)
2013/03 Alexandrite Cup 四征竜 3位(/192人)


TwitterID:anumimuna

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